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●ルポ研からのお知らせ●
2018年11月12日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2018年10月26日号に掲載されました明石の執筆記事、

東電旧経営陣は「山下調書」を全否定
津波対策を反故にしたのは誰だ


 ですが、

東電元副社長、津波対策の責任を全否定 強制起訴裁判

 とのタイトルで「週刊金曜日オンライン」と「Yahoo!ニュース」に転載されました。
 URLは以下になります。

【週刊金曜日】
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2018/11/08/antena-362/

【Yahoo!ニュース】

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181108-00010000-kinyobi-soci

 ご高覧いただけますと幸いです。

2018年11月3日
 皆様にお知らせ致します。
 食品公害「カネミ油症」が確認されてから、今年で50年になります。
 いわゆる「環境ホルモン」ブームが起きた20年前の1998年、明石は「環境ホルモン問題をルポせよ」とのオファーを受け、米国やデンマーク、グリーンランドを取材した果てに、足元の「カネミ油症」に辿り着きました。動物や鳥の異変には関心を示すものの、すでに発生している人への健康影響を無視し続ける現状を批判するルポを書いてから、もう20年経ってしまいました。
 そのルポを単行本化した拙著『黒い赤ちゃん カネミ油症34年の空白』は、現在絶版になっておりますが、電子書籍になって甦りました。以下のURLから購入可能です。価格は税込で389円と、大変お求め安くなっております。

【iBooks閲覧用epub形式】
https://ebook.dlmarket.jp/products/detail/103956?

【PDF版】
https://ebook.dlmarket.jp/products/detail/103953?

 刊行からすでに16年が過ぎ、お世話になった被害者が次々と亡くなる中、それでも被害者救済を目的とする法律が2つできました。しかし、真の救済には程遠いというのが実情です。救済策が何もなかった頃に比べれば、明らかな進歩なのですが…。
 
 今年12/1、原因物質のPCBを製造したカネカ(旧・鐘淵化学工業)のお膝元・兵庫県高砂市で、事件発覚から50年を記念した被害者集会が開かれます。この機会に、ぜひご高覧いただけますと幸いです。

2018年10月25日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2018年10月26日号に、明石が執筆しました記事が掲載されます。
 タイトルは、

金曜アンテナ
東電旧経営陣は「山下調書」を全否定
津波対策を反故にしたのは誰だ


 です。1ページの記事になります。
 東京電力福島第一原発事故を巡り強制起訴された東電旧経営陣3人の公判は、10月19日までに32回を数えるに至り、被告人本人に対する質問も始まったことで、事故に至るまでの全容がようやく見えてきました。
 東電社内で検討されていた津波対策は、結局何一つとして実行されませんでした。焦点は、一度は決まった津波対策を誰が反故にしたか――です。

 ご高覧いただけますと幸いです。

2018年10月5日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2018年10月5日号に、明石が執筆しました記事が掲載されます。
 タイトルは、

最新「全国がん罹患モニタリング集計」(2014年)を検証
「胃」「甲状腺」「前立腺」「胆のう・胆管」「卵巣」
福島県で増え続けるがん患者


 です。2ページの記事になります。
 最新の2014年「全国がん罹患モニタリング集計」データが9月15日に公開されました。さっそく最新データを用い、福島県におけるがんの発症状況を検証しました。

 今回の検証作業で使用した詳細データは、ニュースサイト「level7」(https://level7online.jp/)で10月5日以降、同時掲載する予定です。

 ご高覧いただけますと幸いです。

2018年8月29日
  皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2018年8月31日号に、明石が構成を担当しました記事が掲載されます。
 タイトルは、

新事実続出 東京電力刑事裁判
座談会
検察は東電幹部に刑事責任を
負わせないように工作していた


 です。
 東京電力福島第一原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された旧経営陣3人の刑事裁判が始まったのは昨年6月のこと。すでに1年を超えています。
 福島原発告訴団の刑事告訴に端を発したこの刑事裁判では、これまでに23回の公判が開かれました。その大半を傍聴してきたのが「原発報道・検証室」のメンバーたちです。
 8月1日、福島第一原発事故報道に特化したニュースサイト「LEVEL7」を立ち上げ、すべての公判の模様をレポートし続ける皆さんに、これまでの公判を振り返ってもらいました。出席者は木野龍逸、白石草、添田孝史の各氏。司会は明石が務めました。

 ご高覧いただけますと幸いです。

2018年8月1日
 皆様にお知らせ致します。
 東京電力福島第一原発事故を検証するニュースサイト「Level7」が、本日オープン致しました。URLは以下になります。

https://level7online.jp/

 さっそくスクープも放っています。科学ジャーナリスト・添田孝史さんによる記事、
「津波対応、引き延ばした」東電、事故3年前に他電力に説明
 です。
「2002年頃に国に津波対応の検討を要請されたが、結論を引き延ばしてきた」
 東京電力は2008年、他の電力会社に対してこんな説明をしていたことが、日本原子力研究開発機構(JAEA)が7月13日に開示した資料でわかりました。問題の会合は、東電、JAEAなど太平洋岸に原子力施設を持つ会社や組織が、津波対策について話し合うため開いたもの。この会合の5か月後に、東電は津波対応を再び先延ばしし、結局2002年から事故までの約9年、津波対策をほとんど進めていませんでした。

 また、元日本テレビ報道局解説主幹の科学ジャーナリスト・倉澤治雄さんによる記事、
「被曝ニホンザルは訴える」
 では、東電原発事故によって被曝した野生のニホンザルに現れたさまざまな「異常」を報告します。

 フリー・ジャーナリストの吉田千亜さんは、復興庁が出したパンフ「放射線のホント」に見られる問題点を、福島大学准教授・後藤忍さんとともに検証します。
 
 OurPlanet-TV代表の白石草さんは、福島県で実施されている「甲状腺検査」について、同検査の全体像や課題、問題点が把握できる「ファクトシート」をまとめています。

 ぜひご覧下さい。宜しくお願い致します。

2018年7月4日
 皆様にお知らせ致します。
 先日ご支援をお願い致しました検証サイト「Level7」のクラウドファンディングですが、開始3日で目標額の150万円を達成致しました。ご支援ありがとうございます。また、応援メッセージもありがとうございます。皆様からのご支援・応援を肝に銘じ、頑張りたいと思います。

https://readyfor.jp/projects/17153

 現在、ウェブサイトの公開に向け、準備を進めています。準備が整い次第、改めて「Level7」のURLをお知らせ致します。
 取り急ぎのご報告でした。今後とも宜しくお願い致します。

2018年7月2日
 皆様にお知らせ致します。
 明石が代表理事を務めます一般社団法人 原発報道・検証室では、このたびインターネットのWEBサイト「Level7」を立ち上げることになりました。
 東京電力福島第一原子力発電所の事故から7年。フェイクニュースという言葉がインターネットやマスメディアで流布する中、原発事故についても不正確な情報が頻出し、地域の人々に二次被害を与えるような混乱が起きています。
 そこで、明石をはじめとした有志のメンバーで「一般社団法人 原発報道・検証室」を設立しました。
 私たちが運営する検証サイト「Level7」では、東京電力福島第一原発事故を過小評価するかのような論評や主張を検証し、原発事故の実態をできる限り事実に即して伝えることを目指します。
 「Level7」は、福島第一原子力発電所の事故が国際評価レベルで最悪の「7」と認定されたことから名付けています。
 行政文書や統計データ、文献や物証の分析などを通じて、既存のマスメディアでは報じられなくなった現状を報じつつ、封じこめられている被災者や関係者の声が可視化されることを目指します。
 検証サイト 「Level7」のオープンは7月末を予定しています。
 本質をつく調査報道や、正確な検証作業のためには、しっかりとした財政基盤を整える必要があります。そこで、クラウドファンディングを通じて支援を募ることにしました。そのURLは以下になります。詳細はこちらをご参照下さい。

https://readyfor.jp/projects/17153

 一人でも多くの方に、このサイトの存在を知ってほしいと思っております。どうぞご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

2018年6月26日
 皆様にお知らせ致します。
 フォトジャーナリズム月刊誌『DAYS JAPAN』2018年8月号増刊号
「福島・被曝安全神話のワナ――放射能を気にしなければ幸せになれるのか」
 に、明石が執筆しました記事、

開沼博氏への公開質問状

 が掲載されました。
 一般書店または以下のURLから購入できます。

https://ssl.form-mailer.jp/fms/f9caeb23566655

 ご高覧いただけますと幸いです。

2018年5月10日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2018年4月20日号で明石が執筆しました記事、

東電元副社長が津波対策先送り
社員が原発事故公判で証言


 が、「週刊金曜日オンライン」にも掲載されました。
 URLは、

http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2018/05/07/antena-228/

 になります。また、「Yahoo!ニュース」にも転載されています。
 こちらのURLは、

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180507-00010000-kinyobi-soci

 になります。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2018年4月4日
 皆様にお知らせ致します。
 2月23日、著作権法改正案が閣議決定され、国会に提出されました。
 作家やジャーナリストをはじめとした著作権者を置き去りにしたまま、著作権法が改正されようとしています。しかもその改正内容は、著作権者に対して一方的に犠牲や面倒を強いるばかりか、外交問題まで引き起こす恐れがあるものです。
 そこで、今からおよそ1年前の『週刊金曜日』2017年5月12日号に掲載された明石執筆記事を、編集部のご好意で緊急配信していただきました(肩書き等は発表時のまま)。
 タイトルは、

作家を殺す「著作権法改正」

 です。

http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2018/03/30/news-16/

 ご高覧いただけますと幸いです。

2018年3月30日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2018年3月9日号で明石が執筆しました記事「福島で胃がんが多発している」が、反響を呼んでおります。この場をお借りして、皆様に感謝の気持ちをお伝え致します。
 実は、この記事の内容を否定しようとしたり、文句をつけてきたりする人は相当いるだろうと予想しておりました。福島第一原発事故程度の環境汚染や被曝では健康被害は発生しないとする「安全キャンペーン」を繰り広げている医学者や核問題の科学者らにしてみれば、決して無視することのできない”彼らの沽券に係わる”内容だからです。
 しかし、予想外の事態が起きました。記事を読まずに行なう批判や、真っ赤な嘘をでっち上げての批判が、インターネット上で繰り広げられたのです。
 こうした現象をお題にして、「週刊金曜日オンライン」で短い記事を書きました。
 タイトルは、

福島と「フェイクニュース」

 です。

http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2018/03/28/news-15/

 ご高覧いただけますと幸いです。

2018年3月7日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2018年3月9日号に、明石が執筆しました記事が2本掲載されます。
 まずひとつめは1ページの記事で、タイトルは、

東電強制起訴裁判第4回公判で子会社社員が証言
津波対策案無視の責任明白に


 です。
 東京電力・福島第一原発事故の刑事責任を問う強制起訴裁判の第4回公判が2月28日、東京地裁(永渕健一裁判長)で開かれました。
 この日は、同原発に最大15・7メートルの津波が襲来するとのシミュレーション結果を同事故の3年前にまとめ、東電本社に伝えていた東電子会社「東電設計」社員が証人として出廷。同シミュレーションは単なる「試算」として行なったものではなく、当時の原子力安全・保安院から求められていた「耐震バックチェック」業務の一環で行なったものだったと証言しました。
 また、この日の公判では、被告らの刑事責任を否定すべく、東電本社が東電設計に「試算」させたアニメ画像も登場。検察の捜査が果たして正当なものだったのか、大いに疑わせる新事実も明らかにされました。

 ふたつめは6ページの特集記事で、タイトルは、

3・11特集 被曝と健康
福島で胃がんが多発している


 です。
 東日本大震災とそれに伴う東京電力福島第一原発事故が発生した2011年以降、福島県で胃がん患者が多発していることが、国の「全国がん登録」データによってこのたび確認されました。患者数が単に増えているだけではなく、多発状態にあります。
 しかしこの事実は、国立がん研究センターからも福島県からもいまだ報告されていません。せめて福島県民に対して注意を喚起すべきです。
 明石とルポ研による久しぶりの調査報道です。ご高覧いただけますと幸いです。

2018年1月31日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2018年2月2日号に、明石が執筆しました記事が掲載されます。
 2ページの記事で、タイトルは、

 
「巨大防潮堤の建設は可能だった」

 です。
 東京電力・福島第一原発事故の刑事責任を問う強制起訴裁判の第2回公判が1月26日、東京地裁(永渕健一裁判長)で開かれました。
 冒頭、これから秋までに二十数人の証人取り調べを予定していることが永渕裁判長から明かされ、この日はその1人目の証人が出廷。東電社内で同社の福島第一原発事故調査報告書を取りまとめたという人でした。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2018年1月5日
 皆様にお知らせ致します。
 ウェブサイト「ビジネスジャーナル」に、明石が取材・執筆しました記事が掲載されました。
http://biz-journal.jp/2017/12/post_21850.html
 タイトルは、

NHK、受信料徴収等に年734億円の経費支出…未契約&滞納は1千万世帯に

 です。

 12月6日、最高裁判所はNHKの受信料制度について「合憲」であるとの判断を下しました。NHKの受信料収入は2015年度決算によれば6625億円、16年度決算によれば6769億円と、右肩上がりに増えています。
 NHKの15年度決算を見てみると、「受信契約および受信料の収納」にかけている経費は734億円と、実に受信料収入の1割を超える額(11%)を注ぎ込んでいます。そのうち、受信契約者への受信料請求や収納にかかる「収納・管理経費」がおよそ4割(287億円)で、残りの6割(446億円)が未契約や未収者への対策経費「制度維持経費」です。つまり、受信料を滞納している100万世帯が本来払うべき年間約150億円(年1万5000円×100万世帯)の受信料を回収すべく、その額の3倍に当たる450億円ほどを毎年かけていることになります。
 ちなみに、5年に1度実施されている総務省の「国勢調査」の経費は約670億円です(15年度予算による)。NHKはこれと遜色のない規模の調査を毎年繰り返しやっているようなものです。しかも、NHKが調べているのは「その世帯にテレビがあるかないか」と「受信料を払ってくれるか否か」だけです。
 NHKの受信料制度について検証しました。       
 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年12月19日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2017年12月22日号に、明石が執筆しました記事が掲載されます。
 3ページの記事で、タイトルは、

 福島第一原発事故と損害賠償
 東電の顔色をうかがう仲介委員に募る不信感
 約3000人の飯舘村民を3年間棚晒しした原発ADRの厚顔無恥


 です。
 東京電力福島第一原発事故で被曝を強いられ、故郷を喪失した福島県飯舘村の村民約3000人からなる「飯舘救済申立団」が、国の「原子力損害賠償紛争解決センター」(ADRセンター)に仲介を申し立てたのは2014年11月のことでした。
 申し立ての骨子は、@初期被曝慰謝料の請求、A田畑・山林の賠償単価の見直し、B避難慰謝料の増額という3点からなります。
 それから3年。ADRセンターはBの「避難慰謝料の増額」について、一部の世帯の避難慰謝料の増額分に関する和解案を示したものの、Aの「田畑・山林の賠償単価の見直し」については和解案の提示を拒否しました。@の「初期被曝慰謝料」に関しては、今年末になってようやく和解案が示される始末です。仲介申し立てを棚晒しにする原発ADRの存在意義が問われています。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年12月15日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2017年12月15日号に、明石が執筆しました記事が掲載されます。
 1ページの記事で、タイトルは、

 カネミ油症患者らが兵庫県高砂市を視察
 無害化逃れるカネカ・三菱製紙のPCB汚染土


 です。
 PCB廃棄物特別措置法および政令によれば、PCB廃棄物は2027年3月末までに無害化処理を終えなければならないことになっています。しかし、詭弁を弄して同特措法の適用から除外されているPCB廃棄物があります。兵庫県高砂市の高砂西港にあるPCBの山(約5ヘクタール、高さ約5メートル)のことです。地元では「盛り土」(もりど)あるいは「盛立地」(もりたてち)などと呼ばれています。
 そんな公害事件の負のモニュメントを、PCBによる食中毒事件「カネミ油症」の被害者らが初めて視察しました。10月14日のことです。その模様をレポートしました。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年12月5日

  皆様にお知らせ致します。
 拙著
『マイナンバー』(Kindle版・金曜日)が刊行されました。明石にとって、5年ぶりの単著になります。
 「マイナンバー」制度の実態が、節税どころか血税を大盤振る舞いするIT業界向け公共事業≠ナあることを暴きつつ、さまざまな提言を盛り込みました。
 ご高覧いただけますと幸いです。また、「マイナンバー」制度に疑問や不快感をお持ちのお知り合いにご紹介していただけますと、なお幸いです。
 ぜひご感想をお聞かせ下さい。宜しくお願い致します。

2017年11月24日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2017年11月24日号に、明石が執筆しました記事が掲載されます。
 4ページの記事で、タイトルは、

 問題だらけのマイナンバー
 カードの普及率は1年半あまりで1割未満
 政治資金の監視は想定せず


 です。
 「マイナンバーカード」(個人番号カード)を持っていない市民に対する行政サービスの質が、急激に低下しています。
 市区町村が発行する住民票や印鑑登録証明書、課税証明書等はこれまで、役所の担当窓口だけでなく、鉄道の駅や出張所などに設置された自動交付機でも交付してもらうことができました。しかし、「マイナンバー」制度の施行を受け、今年に入ってから多くの市区町村で従来の自動交付機が次々と撤去され、多くの市民が不便を強いられています。
 代わりに登場したのが、「マイナンバーカード」対応の新・自動交付機。一部のコンビニエンスストアにも設置されています。ただしこの機械では、これまでのように印鑑登録カードで住民票や課税証明書を交付してもらうことができません。これまでと同様のサービスを受けたければ、貴方も「マイナンバーカード」を作りなさいというわけです。
 不便にさせて「マイナンバーカード」へと誘導する――。こんな底意地の悪いやり方で、「マイナンバー」制度への理解と協力を市民から得られるわけがありません。そもそも、市民が納めた税金の使い道としておかしいでしょう。「マイナンバーカード」は、多くの市民を敵に回してしまったかのようです。

 この記事と合わせ、「マイナンバー」制度の実態が、節税どころか血税を大盤振る舞いするIT業界向け公共事業≠ナあることを暴いた拙著『マイナンバー』(Kindle版・金曜日)も、今月末に発刊されます。こちらのURLは追ってお知らせ致します。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年11月16日
 皆様にお知らせ致します。
 ウェブサイト「ビジネスジャーナル」に、明石が取材・執筆しました記事が掲載されました。
http://biz-journal.jp/2017/11/post_21371.html
 タイトルは、

某大手引っ越し業者に頼んだら荷物が消えた…
実は事故多発、絶対すべき自衛法とは?


 です。

 明石の知人が最近、大手引っ越し業者に依頼して引っ越しをしたところ、荷物が紛失したのだそうです。いうまでもなく、引っ越し荷物の窃盗は立派な犯罪です。ただ、明石の周りでは初めて聞く話でした。ニュースでも耳にしません。となると、こうしたケースの多くは被害者が泣き寝入りをしているだけで、実は頻発しているのかもしれない――。

 そう思い、インターネットで調べてみたところ、「引っ越し中に消える荷物」の話題は今や花盛り状態で、被害者本人の「紛失実話」をはじめ、荷物が紛失することを前提とした「自衛策」にはどのようなものがあるかを解説したサイトも存在。つまり、引っ越し荷物の紛失は「よくある話」であり、まるで社会問題の様相を呈していました。
 なぜ、引っ越し業界はこうした状況を放置しているのでしょう。取材しました。     
 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年10月17日
 皆様にお知らせ致します。
 ウェブサイト「ビジネスジャーナル」に、明石が取材・執筆しました記事が掲載されました。
http://biz-journal.jp/2017/10/post_20938.html
 タイトルは、

東電、原発事故の賠償金支払い「値切り&踏み倒し」の驚愕の実態…6年間も企業を蹂躙

 です。全2回の記事で、今回がその後編になります。

 東京電力・福島第一原発事故で、東電が賠償の際に持ち出してきた「東電ルール」は、一見していかにも誠実そうに思えるものの、実は東電の腹づもりひとつで賠償額の上げ下げがコントロールできる“詐欺的ルール”でした。今回、記事で紹介した郡山市のA社は、賠償金を値切られた末に踏み倒されましたが、逆に賠償額を釣り上げることも、このルールなら可能です。こうした「賠償」の正体を暴いたのが、この事件だったともいえるでしょう。
 今の裁判所では、原発事故被害を解決できません。東電「賠償」の本質を看破することもできません。
 とはいえ、賠償の元手は血税です。東電は現在、実質国有化されています。裁判所はまったく頼りになりませんので、“支払い過ぎ”の不正がないかどうか、会計検査院にチェックしてもらいましょう。         
 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年10月13日
 皆様にお知らせ致します。
 ウェブサイト「ビジネスジャーナル」に、明石が取材・執筆しました記事が掲載されました。
http://biz-journal.jp/2017/10/post_20917.html
 タイトルは、

東電、原発事故で事業停止した企業へ賠償金支払い拒否…「所在地は対象外」と虚偽の説明

 です。全2回の記事で、今回がその前編になります。

 東京電力・福島第一原発事故で損害を被り、東電と直接、賠償請求交渉をした後、ADRセンターや裁判所に訴えた結果、東電からいまだ一銭も賠償されていない福島県内の企業があると聞き、取材しました。
 実は、東電がこの被害者に対し、「びた一文支払わない」と拒否しているわけではありません。少しは支払うと言っているのです。にもかかわらず、裁判所が判決で示した被害の認容額は、なんと「ゼロ査定」でした。
 裁判所は、被害者救済を阻んでいったい何をしようというのでしょうか。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年9月26日
皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2017年9月8日号に掲載されました明石執筆の記事、

福島原発事故刑事訴訟への「印象操作」払拭するパワポ公開

 が、週刊金曜日のサイトやYahoo! ニュースなどにアップされました。
 URLは以下になります。

【週刊金曜日】
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2017/09/21/antena-75/

【Yahoo! ニュース】
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170921-00010000-kinyobi-soci

【BLOGOS】
http://blogos.com/article/247454/

 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年9月7日
  皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2017年9月8日号に、明石が執筆しました記事が掲載されます。
 巻頭の「金曜アンテナ」ページの記事で、タイトルは、

 「刑事責任早分かり」パワポも公開
 福島原発事故有罪は必至


 です。1/2ページほどの短い記事になります。
 9月2日、福島原発刑事訴訟支援団などが主催した集会が東京・芝浦で開かれ、6月30日に開かれた「東京電力刑事裁判」の初公判の模様が報告されました。この報告で使われたパワーポイントデータは、福島第一原発事故の「刑事責任」とはどういうものなのかを、専門家でなくても理解できる優れもの。作成したのは海渡雄一弁護士です。このデータは同支援団のHPで無料で公開されています。
 さらにこの日の報告では、政府の事故調査委員会が、福島原発事故の刑事責任につながる重大な事実を公表せず、隠蔽していたことや、不起訴処分を決めた検察官が虚偽の説明をしていた事実まで公表。ここにきて福島原発事故は「捜査結果隠蔽事件」の様相を呈してきました。
 この「隠蔽事件」についての詳細は、海渡雄一・武藤類子の両氏と明石の共著『強制起訴 あばかれた東電元幹部の罪』(Kindle版)でも報告しております。あわせてご高覧いただけますと幸いです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B019RM8ZC6

2017年7月5日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2017年7月7日号に、明石が執筆しました記事が掲載されます。
 タイトルは、

 東電元経営陣「強制起訴」刑事裁判初公判
 勝俣・武黒・武藤各被告の罪と罰
 津波対策に奔走していた社員らの努力をすべて不許可


 です。4ページの記事になります。
 6月30日、東京電力・福島第一原発事故の刑事責任を問う強制起訴裁判が東京地裁で始まりました。
 初公判の警備は、過剰あるいは異常と呼ぶのが相応しいほど物々しいものでした。明石に至っては、シャツを捲られ、ズボンのベルトを外して身体検査に臨まなければならないほどでした。これほど厳重なボディチェックは、2010年に英国・ヒースロー空港で穿いていたズボンを引きずり下ろされて以来のことです。
 業務上過失致死傷の罪に問われた東電の勝俣恒久・元会長、武黒一郎・元フェロー、武藤栄・元副社長の旧「最高経営層」3人は、揃って無罪を主張。しかし、検察官役の指定弁護士が示した数々の証拠は、彼らの主張を真っ向から否定するものばかりでした。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年6月23日 その1
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2017年6月2日号に掲載されました明石執筆の記事、

 スクープ!
 笹子トンネル天井板落下事故で新事実
 大成建設施工の天頂部だけが波打っていた


 が、週刊金曜日のサイトにアップされました。
 URLは以下になります。

【週刊金曜日】
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2017/06/23/news-2/

 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年6月23日 その2
 皆様にお知らせ致します。
 ウェブサイト「ビジネスジャーナル」に、明石が取材・執筆しました記事が掲載されました。
http://biz-journal.jp/2017/06/post_19554.html
 タイトルは、

原発、中国含め世界ではすでに不要に…
「自然エネルギーのほうが安全で低価格」が立証


 です。
 
 脱原発市民運動の旗手として知られる弁護士で映画監督の河合弘之氏の新作『日本と再生――光と風のギガワット作戦』。鑑賞して驚きました。「世界を股にかけた」という形容詞がまさに相応しいスケールの、壮大な映像ルポルタージュだったからです。
 本作品の撮影で河合監督が訪ね歩いた国は、デンマークを皮切りに、ドイツ、南アフリカ、アメリカ、アラブ首長国連邦、アイスランド、中国の7カ国。さらには日本でも、北は北海道から南は九州まで駆け巡っています。報道機関の取材でも、なかなかできることではありません。
 その結果、この映画がたどり着いた結論は、
「日本が世界から取り残されないために今、やるべきことは、自然エネルギーを正しく理解し、戦略的に推進する」
 ということでした。大変お勧めの映画です.

※「今月のルポ研究」ページでもこの映画を取り上げております。
http://www.rupoken.com/topic.html

2017年5月30日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2017年6月2日号に、明石が執筆しました記事が掲載されます。
 タイトルは、

 スクープ!
 笹子トンネル天井板落下事故で新事実
 大成建設施工の天頂部だけが波打っていた


 です。2ページの記事になります。
 やる気のない警察の捜査を尻目に、民間人による手弁当の調査が新事実を炙り出しました。2012年12月に発生し、9人の尊い命を奪った中央自動車道「笹子トンネル天井板落下事故」。発生から4年半が過ぎた今も捜査は終結しておらず、今回判明した新事実の活用が望まれます。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年5月11日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2017年5月12日号に、明石が執筆しました記事が掲載されます。
 タイトルは、

 グーグルの意向を忖度か!?
 「税金を納めない会社」に配慮する文化庁


 です。8ページを使った「著作権法改正案 誰が文化を『殺す』のか」特集の冒頭で書きました。3ページの記事になります。
 特集はこれに加え、

・メディアを縛る法規制を次々繰り出す安倍晋三政権/臺宏士さん
・著作権法改正は誰のため? 著作権侵害は「司法におまかせ」/まさのあつこさん
・権利制限の根拠は、公益であって私益ではない 対価を払う制度設計が必要/植村八潮さん

 
 の3つの記事とともに編まれております。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年5月2日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2017年4月14日号に掲載されました明石執筆の記事、

 開沼博の正体〈後編〉
 避難者の「死亡」原因が「反原発運動」?


が、yahoo!ニュースに転載されました。
 URLは以下になります。

【yahoo!ニュース】
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170430-00010000-kinyobi-soci

 同じ内容のものが、週刊金曜日のサイトにもアップされております。

【週刊金曜日】
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=6845

 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年4月24日
 皆様に2つのお知らせがあります。

【お知らせその1】
 『週刊金曜日』2017年4月7日号に掲載されました明石執筆の記事、

 開沼博の正体【前編】
 原発事故被害を「漂白」する伝道師


が、yahoo!ニュースに転載されました。
 URLは以下になります。

【yahoo!ニュース】
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170421-00010000-kinyobi-soci&p=1

 同じ内容のものが、週刊金曜日のサイトにもアップされております。

【週刊金曜日】
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=6816


【お知らせその2】
 ウェブサイト「ビジネスジャーナル」に、明石が取材・執筆しました記事が掲載されました。
http://biz-journal.jp/2017/04/post_18827.html
 タイトルは、

日本で巨額税逃れのグーグル、国が優遇的措置か…文化庁「著作権者は不利益我慢して」

 です。「著作権法改正」問題の3回目になります。

 日本で法人税を納めようとしない会社のため、なぜ文化庁はわざわざ著作権法を改正してまで「著者に無断で行なう書籍全文デジタルスキャン」を許し、インターネットでの「書籍全文検索サービス」という民間事業のお先棒担ぎをするのでしょうか。検証しました。

 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年4月14日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2017年4月14日号で明石が執筆しました記事、

 
避難者の「死亡」原因が「反原発運動」?
 開沼博の正体【後編】


 の中でも触れておりますとおり、社会学者・開沼博氏への質問内容を週刊金曜日のホームページにアップ致しました。
 URLは以下になります。

http://www.kinyobi.co.jp/news/?p=3742

 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年4月12日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2017年4月14日号に、明石が執筆しました記事が掲載されます。
 タイトルは、

 避難者の「死亡」原因が「反原発運動」?
 開沼博の正体【後編】


 です。4月7日号掲載の前編に続く後編で、3ページの記事になります。
 まるで福島県民の代弁者≠フように振る舞っている、福島県生まれの社会学者・開沼博氏。でも、代弁≠ウれている当の福島県民からの評判は、必ずしもいいものではありません。なぜでしょうか。その理由は、彼が唱える「福島学」や、彼の問題提起の中にありました。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年4月11日
 皆様にお知らせ致します。
 ウェブサイト「ビジネスジャーナル」に、明石が取材・執筆しました記事が掲載されました。
http://biz-journal.jp/2017/04/post_18645.html
 タイトルは、

勝手に書籍全文スキャン&ネット検索OKへ法改正…
グーグルの意向優先、反発する作家らを無視


 です。著作権法改正問題の2回目になります。
 
 今回の著作権法改正では、当事者である著作権者が置き去りにされています。グーグルブック検索和解事件の際、グーグルらが示した和解案に真っ向から異議を唱えた著作権者や著作権者の団体(日本ペンクラブなど)に対し、著作権法を所管する文化庁は一度もヒアリングをしていません。この法改正によって、著作権者にはどんなメリットやデメリットがあるのかも不明なままです。
 文化庁の目論見どおり、現在の出版市場に悪影響を与えず、同市場の発展に寄与できるかどうかについても確証はありません。同法の改正で確実に利益を上げられるのは、現在のところグーグルをはじめとしたネット検索業者だけです。

 ネット検索業者の一人勝ちとなり、作家やジャーナリストが割の合わない職業になって淘汰されれば、新しい著作物が生まれなくなることでしょう。こうした事態は、ネット検索業者にとっても決していいことではありません。

 この問題は今後もウェブサイト「ビジネスジャーナル」でレポートしていく予定です。ご高覧いただけますと幸いです。

2017年4月6日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2017年4月7日号に、明石が執筆しました記事が掲載されます。
 タイトルは、

 原発事故被害を「漂白」する伝道師
 開沼博の正体【前編】


 です。3ページの記事になります。
 昨今、福島第一原発事故に関する評論を通じ、マスメディアで名前をよく見かけるようになった社会学者・開沼博氏。
 開沼氏は「反原発」や「脱原発」の人々が嫌いです。福島県民の健康問題を指摘する声にも、開沼氏は鉄槌≠加えます。
 そんな開沼氏が唱える言説や、彼の書いたルポを検証しました。翌週号(4月14日号)にはその【後編】が掲載されます。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年3月30日
 皆様にお知らせ致します。
 ウェブサイト「ビジネスジャーナル」に、明石が取材・執筆しました記事が掲載されました。
http://biz-journal.jp/2017/03/post_18506.html
 タイトルは、

グーグル、日本の国益を侵害…書籍全文を勝手に検索して「ネット公開」、著作権侵害容認する法改正

 です。
 
 作家やジャーナリストをはじめとする著作権者を置き去りにしたまま、著作権法が改正されようとしています。しかもその改正内容は、著作権者に対して一方的に犠牲を強いるものです。早ければ今の通常国会に同法改正案が提出されます。
 文化庁は、著作権者の許諾を得なくても書籍の全文をデジタルスキャンしてテキストデータ化し、インターネットで検索できるよう、著作権法を改正する方針を固めました。現在、こうした「全文スキャン」が許されているのは国立国会図書館のみですが、今後は民間業者であっても許可する考えなのだといいます。
 そう聞いて、10年ほど前に起きたある事件のことを思い出しました。日本をはじめ、世界中の著作権者が巻き込まれた「グーグルブック検索和解」事件のことです。
 この問題は引き続きウェブサイト「ビジネスジャーナル」でレポートしていく予定です。ご高覧いただけますと幸いです。

2017年3月14日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2017年2月3日号に掲載されました明石執筆の記事、

 「学問の府」広島大で現在進行中の大人のいじめ
 助教ががん死した原因に 強いられた被曝が浮上【後編】


 が、yahoo!ニュースに転載されました。
 URLは以下になります。

【yahoo!ニュース】
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170313-00010001-kinyobi-soci&p=1

 同じ内容のものが、週刊金曜日とblogosのサイトにもアップされております。

【週刊金曜日】
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=6656

【blogos】
http://blogos.com/article/213857/

 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年3月13日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2017年1月27日号に掲載されました明石執筆の記事、

 「学問の府」広島大で現在進行中の大人のいじめ
 業績水増しを告発した准教授をクビ≠ヨ【前編】


 が、yahoo!ニュースに転載されました。
 URLは以下になります。記事が2つに分割されておりますので、ご注意下さい。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170310-00010001-kinyobi-soci&p=1

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170310-00010002-kinyobi-soci&p=1

 同じ内容のものが、週刊金曜日とblogosのサイトにもアップされております。

【週刊金曜日】
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=6642

http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=6650

【blogos】
http://blogos.com/article/213552/

http://blogos.com/article/213600/


 この記事の【後編】は、3月13日(月)か14日(火)に、yahoo!ニュースに転載の予定です。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年3月10日
  皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2017年3月10日号に、明石が執筆しました記事が掲載されます。
 タイトルは、

 強制起訴から1年
 引き延ばし戦術取る東電旧経営陣の卑劣


 です。4ページの記事になります。
 東京電力福島第一原発事故を引き起こした刑事責任を問われ、東電の勝俣恒久元会長ら旧経営陣3人が業務上過失致死傷罪で強制起訴されることが決まったのは、2015年7月のことです。これを受け、検察官役の指定弁護士が3人を強制起訴したのは、翌16年2月でした。さらにそれから1年が経過した今年3月現在、まだ刑事裁判は始まっていません。原発事故の「刑事責任」について書きました。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年2月14日
 皆様にお知らせ致します。
 ウェブサイト「ビジネスジャーナル」に、明石が取材・執筆しました記事が掲載されました。
 http://biz-journal.jp/2017/02/post_18016.html
 タイトルは、

 「危険なゼネコン」大成建設…
 建築物で「あり得ない」大事故続出、新国立競技場への懸念


 です。
 日本の土木建築技術が大変危うい状況にあります。恐ろしいほど雑なのです。
 1月20日、福井県高浜町にある関西電力高浜原発の構内で、長さ約113メートルの工事用大型クレーン1台が倒れ、同原発2号機の「原子炉補助建屋」と、核燃料を保管する「燃料取り扱い建屋」の屋根を、それぞれ破壊しました。昨年11月8日には、福岡県福岡市のJR博多駅前で、道路が大規模に陥没する事故が発生。現場の地下では、福岡市営地下鉄七隈線の延伸工事が行なわれていました。そして、発生からすでに4年が経過した中央自動車道・笹子トンネル天井板崩落事故――。
 これら3つの事故現場の工事を請け負っていたのは、すべて「大成建設」というゼネコンです。これは単なる“偶然の一致”なのでしょうか。検証しました。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年2月3日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2017年2月3日号に、明石が執筆しました記事が掲載されます。
 タイトルは、

 
「学問の府」広島大で現在進行中の大人のいじめ=y後編】
 助教ががん死した原因に
 強いられた被曝が浮上


 です。全2回の短期集中連載の後編で、2ページの記事になります。
 先週号で報告した、広島大学原爆放射線医科学研究所(広大原医研)の「業績水増し」不正事件。しかし、同大の公益通報窓口に寄せられた内部告発はうやむやにされ、告発者はパワーハラスメント(パワハラ)によって同大から追放されようとしています。さらには、広大原医研に所属していた助教が、10年にわたって放射線管理区域内に「居室」をおかれ、無用の被曝を長年強いられていた「人権侵害」事件まで発覚しました。
 広大原医研に正義はないのでしょうか。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年1月27日
 皆様にお知らせ致します。
 「今月のルポ研究」第4回を、ルポルタージュ研究所ホームページの「特集・研究」ページに掲載致しました。

第4回 「囲碁観戦記」は、正統派のルポルタージュだった
    〜朝日新聞「第42期名人戦挑戦者決定リーグ戦第1局 観戦記」〜



http://www.rupoken.com/topic.html

 2017年1月12日の『朝日新聞』に掲載された「第42期名人戦挑戦者決定リーグ戦第1局 観戦記『坂井仰天』」の巻は、短いながらも大変面白く、引き込まれました。正統派のルポルタージュだったからです。
 筆者は「春秋子」さん。フリーランスの囲碁観戦記者、秋山賢司さんのペンネームです。
 この一文を読んで、今さらながら囲碁を覚えてみようか、と思ったほどでした。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2017年1月26日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2017年1月27日号に、明石が執筆しました記事が掲載されます。
 タイトルは、

 「学問の府」広島大で現在進行中の大人のいじめ=y前編】
 業績水増しを告発した准教授をクビ≠ヨ


 です。全2回の短期集中連載で、前編は4ページの記事になります。
 最高学府であるはずの国立大学で今、パワーハラスメント(パワハラ)が罷り通っています。
 部下の教員をいじめて何ら恥じることのない教授が「教育者」を気取る――。これでは、小学校や中学校、高校で学ぶ子どもたちにも示しがつかないでしょう。
 しかし、幹部教員が部下の教員をいじめるパワハラが堂々と行なわれ、何のお咎めもない国立大学が実在します。2週にわたって報告します。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2016年12月27日 その1
 皆様にお知らせ致します。
 ウェブサイト「ビジネスジャーナル」に、明石が取材・執筆しました記事が掲載されました。
http://biz-journal.jp/2016/12/post_17571.html
 タイトルは、

 福島原発、廃炉費用等が総額21兆円へ膨張…
 際限なき税金投入と電気代値上げで賄う


 です。
 国民に受け入れられやすそうな「被害者への賠償費用を手当てするため」とのお題目を掲げて原子力損害賠償支援機構を設立させた原子力ムラの本音は、損害賠償費用よりもはるかに高額な「廃炉費用の捻出」でした。
「日本の原発は決して大事故を起こさない」とウソをつきながら、日本中を原発だらけにしてきた経産官僚自身の責任を問いました。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2016年12月27日 その2
 皆様にお知らせ致します。
 「今月のルポ研究」第3回を、ルポルタージュ研究所ホームページの「特集・研究」ページに掲載致しました。

第3回 人気週刊誌の巻頭を飾った「潜入ルポ」はルポルタージュの復権に貢献するか
    〜『週刊文春』ユニクロ潜入ルポ〜


http://www.rupoken.com/topic.html

 政界や芸能界の恥部を暴くスクープを連発する『週刊文春』の巻頭に、なんとルポルタージュが掲載されました。それも、1回こっきりではなく連載であり、途中から巻頭ではなくなったものの、その連載ルポは現在(2016年12月27日現在)も続いています。衣料品小売の大手「ユニクロ」に、記者が1年間、潜入取材をしたのだそうです。
 そう聞いて思い出したのは、文藝春秋という出版社は以前、「潜入ルポ」をたいそう蔑んでいたことでした。
 潜入取材中に連載を開始するという、ユニクロ潜入ルポへの「疑問点」や、かつてユニクロが「クレームコンテスト」を開催して度量の深さを世間に示していたことなどにも触れつつ、検証しました。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2016年12月13日
 皆様にお知らせ致します。
 KADOKAWA『東京ウォーカー』2016年12月15日発売号(2017年1月増刊号)に、明石が取材・執筆しました記事が掲載されます。
 タイトルは、

 [特別ふろく]センターBOOK
 新しい築地に出かけよう!
 話題の「築地魚河岸」を総力ガイド!!


 です。閉じ込み別冊付録の体裁の、24ページに及ぶ築地大特集記事です。この特集記事だけ取り外して使えますので、持ち運びにも便利です。前回の築地特集が好評だったため、再度、築地の特集記事を書きました。ただ、短期間で仕上げましたため、50歳を過ぎてから初の「31時間の徹夜作業」をする羽目になり、いささか体調を崩しました(笑)。
 最近の築地における最大のニュースは、築地市場に隣接する築地場外市場に、3階建ての新商業施設「築地魚河岸」がデビューしたことです。
 目玉は、仲卸業者約60社が出店する、1階部分の「フィッシュ・マーケット」。基本的には、業務用の仕入れを目的とした「食のプロ」向けの施設ですが、9時から14時頃までは一般客にも小売りしてくれます。
 穴場は、3階部分の「魚河岸食堂」。築地で働く人たちから長年愛されてきた、鉄火丼やチャーシューエッグ、カレーとハヤシの「合いがけ」などが安価で楽しめます。

 ご高覧いただけますと幸いです。


 ※2016年12月14日 サブタイトルが間違えていましたので訂正しました。:管理人

2016年12月2日
 皆様にお知らせ致します。
 『フライデー】2016年12月16日号(12月2日発売号)に、友人の写真家・澤井俊彦氏撮影の「ツキノワグマ」記事が掲載されました。
 タイトルは、

年間死傷者100人!街をうろつくクマが急増中−暖冬で12月も要注意!

 です。42〜43ページに掲載されています。
 『週刊金曜日』2016年11月18日号に掲載された「ツキノワグマ」記事の続報になります。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2016年11月29日
 皆様にお知らせ致します。
 ウェブサイト「ビジネスジャーナル」に、明石が取材・執筆しました記事が掲載されました。
http://biz-journal.jp/2016/11/post_17287.html
 タイトルは、

 
マイナンバー、大量の通知カード作成漏れ発覚…システムに重大な欠陥か

 です。
 「マイナンバー」問題の短期連載で、全3回のうちの最終回です。
 この「マイナンバー」連載は、近く週刊金曜日から電子書籍の体裁で刊行予定の、マイナンバーをテーマにした書籍の原稿の一部を抜粋したものです。この書籍は遅くとも年内には刊行される予定です。本のタイトル等、決まりましたら改めてお知らせ致します。
 今回、アップされました記事では、国が強調する「市民にとってのメリット」を帳消しにして余りあるほどのデメリットを国民に押し付けかねない恐れが、現行のマイナンバー制度にあることを、具体的に指摘しました。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2016年11月21日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2016年11月18日号に、友人の写真家・澤井俊彦氏との共同取材・執筆記事が掲載されました。
 タイトルは、

 本州の山とその周辺はいまや飽和状態
 ツキノワグマが里に下りてくる!


 です。3ページの記事になります。
 10月には青梅市内の飲食店に現れ、店内を荒らした末に2頭が捕殺されました。11月に入ってからも1頭が捕殺されています。
 今年の春以降、北海道と九州を除く全国各地で出没が確認され、秋田県ではクマによる「食害」によって4人が殺害される痛ましい事件まで起きています。
 山から人里に下りてきたクマは、今後も人を襲い続けるのでしょうか。そして、今後取るべき方策はどんなものなのでしょう。検証しました。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2016年11月11日
 皆様にお知らせ致します。
 「今月のルポ研究」第2回を、ルポルタージュ研究所ホームページの「特集・研究」ページに掲載致しました。

第2回 「貧すれば鈍する」を地で行く今のアメリカを映し出したルポ
     〜「トランプ王国」を行く 朝日新聞デジタル〜

http://www.rupoken.com/topic.html

 朝日新聞が2016年10月末から同社のウェブサイト「朝日新聞デジタル」上で連載していた「『トランプ王国』を行く」(全12回)は、読み物として大変面白いルポであるのと同時に、現在のアメリカが抱える問題をわかりやすく示し、アメリカという国の実態を等身大で理解するのに役立つルポでもありました。
 このルポは、日本人記者の誰もが取材していない「トランプ氏の支持者」に焦点を絞り、日本人には理解しがたい「なぜトランプ氏がここまで支持されるのか」という謎を解き明かすことに成功しています。出版不況の昨今、こうした企画を面白がってやらせてくれる雑誌編集者は皆無に等しいと思いますが、もし許されるのなら明石もぜひやってみたかったテーマです。アメリカ大統領選の結果がわかる前にルポしているところに、記者・金成隆一さんの先見の明を感じます。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2016年11月7日
ご挨拶
 今月から「今月のルポ研究」始めます。


 2010年11月にルポルタージュ研究所が創設されてから、早くも6年が経ちました。
 特に、2011年の東日本大震災発生以降は雑誌記事や単行本の執筆に追われ、ルポ研の看板にも掲げている「研究」に、なかなか手が付けられない状況が続いておりました。
 そこで、スタッフ一同一念発起し、先月からようやく「研究」の準備に取り掛かりまして、本日、その第1弾をホームページに掲載することができましたので、皆様にお知らせ致します。記念すべき第1回目は、中日新聞で起きた「記事捏造」事件の検証です。
 だいたい月に1回のペースで「研究成果」や「研究結果」などをホームページに掲載していく予定です。基本的にこの「今月のルポ研究」では、皆様にぜひ読んでいただきたいルポルタージュを紹介しつつ、ルポの持つ魅力をお伝えしていきたいと考えております。
 そこで皆様へのお願いなのですが、各媒体に掲載された秀作ルポの情報がありましたら、ぜひ当ルポ研までお寄せいただけませんでしょうか。情報をお待ちしております。情報は以下のメールまでお願い致します。
i.n.f.o@rupoken.com
 今後ともルポルタージュ研究所を宜しくお願い致します。

 2016年11月7日
 ルポルタージュ研究所 所長
 明石昇二郎拝


第1回「ルポルタージュの定義」〜中日新聞「新貧乏物語」記事捏造事件〜

 ルポルタージュ(ルポ)は、個人の責任の下、個人の目線で報道する「最小単位のジャーナリズム」である。したがって、ルポを発表する媒体も、新聞、雑誌、テレビ、単行本と千差万別だ。テレビでのルポ以外、チームプレイや特別なインフラは必ずしも必要ではない。
 一方でルポは、皆さんにとっても大変身近なものでもある。自覚のないままブログやツイッターで「ルポ」を書いている人もきっと多いことだろう。「小学生時代の夏休みの絵日記」や「修学旅行の体験記」や「ラーメン店での実食体験記」も、ウソでなければ皆「ルポ」の範疇に入る。「ルポルタージュ」という言葉には「現地報告」以上の意味はないからだ。言い方を換えれば、その記事に捏造があればルポとは呼べないことになる。
                    *
 中日新聞が今年5月17日朝刊から6回にわたって掲載した連載企画「新貧乏物語 第4部・子どもたちのSOS」は、
「苦しい家計や親の病気、虐待などに子どもの教育が脅かされている。未来への明かりを消さないため、社会に何ができるのか。子どもたちが叫ぶSOSに耳を澄ませる」
 との意図から書かれたルポだった。文章はうまく、いわば「エンターテイメント」としても十分成立しており、読者からは、記事で取り上げられた子どもたちに渡してほしいと、現金や商品券、教材、おもちゃ、食品などの支援が同新聞社まで寄せられたのだという。
 そのルポ「子どもたちのSOS」の第1話と第3話で、いわゆる「やらせ」と「捏造」があったとして、10月30日の中日新聞と東京新聞に検証記事が掲載された。第1話では掲載写真のやらせが、第3話では貧乏であることを強調するため、事実の捏造が行なわれた――とした。


記事の続きは、特集・研究(TOPIC)で読めます!


2016年10月25日
 皆様にお知らせ致します。
 ウェブサイト「ビジネスジャーナル」に、明石が取材・執筆しました記事が掲載されました。
http://biz-journal.jp/2016/10/post_16963.html
 タイトルは、

 マイナンバー制度、巨額税金投入でも「費用対効果は不明」(内閣官房)…
 IT業界向け公共事業


 です。
 「マイナンバー」問題の短期連載で、全3回のうちの第2回です。
 この「マイナンバー」連載は、近く週刊金曜日から電子書籍の体裁で刊行予定の、マイナンバーをテーマにした書籍の原稿の一部を抜粋したものです。この書籍は遅くとも年内には刊行される予定です。本のタイトル等、決まりましたら改めてお知らせ致します。
 本日、アップされました記事では、「IT投資」が大前提となっているマイナンバー制度の本質を描きました。
 マイナンバーの初期費用(イニシャルコスト)は2700億〜3000億円、運用費用(ランニングコスト)は年に200億〜300億円とされます。その原資は、私たちが納めた税金です。
 国であろうと民間であろうと、IT投資の目的は「業務の効率化」にあるはずです。しかし国は、同制度導入による「費用対効果」すら説明できないというのでした。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2016年10月13日
 皆様にお知らせ致します。
 明日発売の『週刊金曜日』2016年10月14日号に、明石が取材・執筆しました記事が掲載されます。
 タイトルは、

 もんじゅ廃炉の影に
 文科省と経産省の暗闘


 です。2ページの記事になります。
 資源エネルギー庁と科学技術庁はおなじ原子力ムラの一員でありながら、庇(かば)い合うのではなく、ことあるごとに貶(けな)し合ってきました。まるで子どものケンカです。その構図は、通産省が経産省となり、科技庁が文科省となった今も変わっていません。今回の「もんじゅ廃炉」も、その延長線上にありました。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2016年10月3日
 皆様にお知らせ致します。
 本日、ウェブサイト「ビジネスジャーナル」に、明石が取材・執筆しました記事が掲載されました。
http://biz-journal.jp/2016/10/post_16789.html
 タイトルは、

 
市、住民のマイナンバー記載書類を普通郵便利用し紛失…対応を被害者任せ

 です。
 ウェブサイトでの不定期連載は、明石にとってこれが初めてになります。「マイナンバー」問題の短期連載で、全3回の予定です。概ね1週間後に第2回目が掲載される見込みです。
 この「マイナンバー」連載は、近く週刊金曜日から電子書籍の体裁で刊行予定の、マイナンバーをテーマにした書籍の原稿の一部を抜粋したものです。この書籍は遅くとも年内には刊行される予定です。本のタイトル等、決まりましたら改めてお知らせ致します。
 今日、アップされました記事は、明石の母を見舞った「マイナンバートラブル」について書いたものです。
 また、ウェブサイト「ビジネスジャーナル」では、今後、さまざまなテーマで書いていく予定です。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2016年9月20日
 皆様にお知らせ致します。
 本日発売のKADOKAWA『東京ウォーカー』2016年9月20日発売号(2016年10月号)に、明石が取材・執筆しました記事が掲載されます。
 タイトルは、

 どうなる!?移転問題
 今一番気になる場所の絶品グルメを堪能!
 築地市場へ行こう!


 です。巻頭12ページの大特集記事になります。
 日本の食文化を土台で支える、東京・築地の東京都中央卸売市場 築地市場。我が国最大の魚市場は、あとわずかでその長い歴史に幕を下ろそうとしている――。
 と思っていたところ、突如、小池百合子・新都知事が築地市場の「移転延期」を宣言。今、日本で一番アツくて気になる「グルメの聖地」に、外国人観光客に負けじと早起きをして取材に出かけました。
 おそらく5年ぶりくらいになるかと思われる、明石渾身の「グルメ記事」です。なので、「盛り土」問題にも「石原」問題にも全く触れておりません(笑)。それでも、ジャーナリスティックな視点を期待される向きは、特集ページ最後の、
「文化人類学者で、日本人以上に築地市場に詳しい米ハーバード大学教授インタビュー」
 をご覧下さい。「築地オタク」同士の会話で、実際、大変盛り上がりました。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2016年9月9日
  皆様にお知らせ致します。
 本日発売の『週刊金曜日』2016年9月9日号に、明石が取材・執筆しました記事が掲載されます。
 タイトルは、

 スクープ!
 県当局は検証と原因究明を急げ
 悪性リンパ腫の死亡率が福島県で増加中


 です。2ページの記事になります。
 がん多発が「原因不明」のままでいいのか――。ルポ『敦賀湾原発銀座[悪性リンパ腫]多発地帯の恐怖』 (宝島社)で、世界で初めて「被曝と悪性リンパ腫」の因果関係を指摘したルポライターの明石が、「福島事故の健康被害」の問題に切り込みました。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2016年8月19日
 本日発売の『週刊金曜日』2016年8月19日号に、明石が執筆しましたインタビュー記事が掲載されました。
 タイトルは、

『原発に「ふるさと」を奪われて』著者、長谷川健一さんに聞く
 残酷な放射能汚染が残る飯舘村になぜ私は帰るのか

 です。2ページの記事になります。
 2012年2月に刊行された飯舘村の酪農家・長谷川健一さんの著書『原発に「ふるさと」を奪われて』(宝島社)が英訳され、今年6月、アマゾンの電子書籍「キンドル」で刊行されました。この英訳化を記念して、原発事故によって奪われた「ふるさと」の今について、長谷川さんにお話を聞きました。

 お知らせがもうひとつあります。
 元・ヒューザー社長の小嶋進さんの電子書籍『偽装 「耐震偽装事件」ともうひとつの「国家権力による偽装」』が、紙の書籍(単行本)としても出版されることになりました。こちらにも、明石が編集でかかわっております。
2005年11月に発覚し、世間を震撼させた「耐震偽装マンション」事件。本件の「耐震偽装」に全く関与していないにもかかわらず有罪とされ、地位も名誉も奪われた著者の小嶋さんが、警察や検察、報道機関、裁判所が犯した失態をうやむやにさせまいと、その責任を真正面から問う「反撃の書」です。
 定価は1,296円です。8月29日の発売予定です。→Amazonへ
 長谷川さんのインタビュー記事と小嶋さんの著書、あわせてご高覧いただけますと幸いです。

2016年7月21日
 明日発売の『週刊金曜日』2016年7月22日号に、明石が取材・執筆しました記事が掲載されます。
 タイトルは、

 スクープ!
 福島第一原発事故のあと
 大人の甲状腺がんが増えていた


 です。2ページの記事になります。
 福島県で増えているのは「小児甲状腺がん」だけではありませんでした。福島県当局による早急な実態調査が望まれます。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2016年6月13日
 長らくお待たせ致しました。
 長谷川健一著『原発に「ふるさと」を奪われて』の英訳電子書籍が刊行されましたので、皆様にお知らせ致します。
 英語名のタイトルを、

FUKUSHIMA’S STOLEN LIVES

A Dairy Farmer’s Story
How Nuclear Power Destroyed a Community and a Way of Life


 と言います。
 訳者は、 Amy C. Franks さんです。
 当面は、amazonの電子書籍「Kindle」のみでの販売となります。
 販売サイトのURLは以下になります。

 FUKUSHIMA'S STOLEN LIVES: A Dairy Farmer's Story (English Edition)

 今後、appleの電子書籍「iBooks」での販売も予定しております。こちらの準備も出来次第、改めてお知らせ致します。

 2011年3月11日に発生した東京電力・福島第一原発事故では、放射能の大量漏洩を日本政府が公表しなかったため、2012年2月に刊行された書籍『原発に「ふるさと」を奪われて』(宝島社)の著者である酪農家・長谷川健一さんたちの暮らす飯舘村では、2カ月にもわたり、小さな子どもたちを含む一般住民が大量の放射性物質による被曝に曝されました。
 同書は、その渦中にいて自らも大量の被曝をした長谷川さんが、事故発生直後の模様や、自分の子どもや孫を被曝させてしまった苦しみ、家族同然の牛との別れ、酪農仲間の自殺など、「3・11」後に飯舘村民が味わった壮絶な体験を淡々と綴ったものであり、原発事故の被害者にしか語れない事実を克明に描写しつつ、それでも新しい希望を見出すために記されたルポルタージュ(現地報告)です。
 この貴重な手記を、世界中の人たちにも読んでもらえる機会を作りたいと考えた市民・弁護士・ジャーナリスト・大学教員などから、本書を英訳化するよう強い要望がルポ研に寄せられ、当翻訳計画はスタートし、このたび、電子書籍での出版のはこびとなりました。本書の刊行は、国内外の一般市民の皆様からの寄付とご協力を賜り、実現したものです。この場を借りて、ご協力下さいました皆様に、改めて深く御礼申し上げます。

 皆様のお仲間、お知り合いで、海外の英語圏にお住まいの方々に、本書の刊行をお知らせいただけますと幸いです。

2016年4月6日
 明後日発売の『週刊金曜日』2016年4月8日号に、明石が取材・執筆しましたインタビュー記事が掲載されます。
 タイトルは、

 仮処分で1勝すれば原発は止まる
 脱原発弁護団全国連絡会共同代表
 河合弘之弁護士に聞く


 です。4ページの記事になります。
 大津地裁の仮処分決定によって再び運転を禁じられた関西電力高浜原発3、4号機。この仮処分決定には「3つの大きな意味がある」と、河合弁護士は語ります。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2016年3月23日
 明後日発売の『週刊金曜日』2016年3月25日号に、明石が執筆しました記事が掲載されます。
 タイトルは、

 
金曜アンテナ
 カネミ油症「新認定」被害者への「法的責任はない」!?
 暴言繰り返すカネミ倉庫社長


 です。1ページの記事になります。
 カネミ油症被害者支援法(カネミ油症患者に関する施策の総合的な推進に関する法律。2012年9月施行)の附帯決議に基づく「三者協議」(関係省庁、加害企業、被害者)の場で、加害企業・カネミ倉庫の加藤大明社長が被害者に対し、暴言を繰り返していることがわかりました。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2016年3月17日
 明日発売の『週刊金曜日』2016年3月18日号に、明石が執筆しました記事が掲載されます。
 タイトルは、

 大津地裁、関西電力高浜原発3・4号機の運転差し止め
 山本義彦裁判長の意図を完全にみくびっていた関西電力の傲慢さ


 です。2ページの見開き記事になります。
 大津地方裁判所の山本善彦裁判長が、関西電力・高浜原発3、4号機(福井県高浜町)と大飯原発3、4号機(同県おおい町)の再稼働差し止めを求めた滋賀県民らの仮処分申請を却下する決定をしたのは、2014年11月27日のことでした。その同じ山本裁判長が1年3か月後、今度は全く正反対の決定をした理由を解き明かします。
 また、先週金曜日発売の『週刊金曜日』2016年3月11日号でも、明石が執筆しました記事が2本、掲載されております。
 タイトルは、1本目が、

 
京大原子炉実験所「原子力安全問題ゼミ」最終回
 今中哲二氏「飯舘村の“除染”作業は環境破壊にすぎない」


 2本目が、

 金曜アンテナ
 東京電力・勝俣恒之元会長ら3人を強制起訴
 法廷でフクシマの責任問う


 です。ご連絡が遅くなりましたことをお詫び致します。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2016年1月11日
 皆様にお知らせ致します。
 『週刊金曜日』2015年12月18日号に掲載されました、

 中央道「笹子トンネル」事故から3年
  最大の事故原因はトンネルの「設計ミス」だった


 が、yahoo!ニュースと週刊金曜日のウェブサイトに掲載されました。URLは以下になります。

【yahoo!ニュース】
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160111-00010000-kinyobi-soci&p=1

【週刊金曜日】
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=5690

 ご高覧いただけますと幸いです。

2016年1月8日
 あけましておめでとうございます。
 今年もルポルタージュ研究所を宜しくお願い致します。
 年明け最初のお知らせです。
 本日発売されました『週刊金曜日』2016年1月8日号「金曜アンテナ」欄に、明石が執筆しました記事が掲載されました。
 タイトルは、

 
横浜地裁「予見可能性」認める
 笹子トンネル事故は過失


 です。50行ほどの短い記事になります。
 この判決で注目すべき点は、事故の「予見可能性」と「結果回避可能性」を、裁判所が全面的に認めたことです。同判決は、警察を立件に向けて動かすほどのインパクトがありました。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2015年12月25日
 皆様にお知らせ致します。
 明石が構成と編集で関わりました電子書籍が発売されました。
 (株)金曜日の

 
強制起訴: あばかれた東電元最高幹部の罪[Kindle版]

 です。『週刊金曜日』(2015年9月18日号)掲載の座談会記事「『新証拠』を掘り起こした議決書の本質は東電元幹部への有罪判決だ」に収録できなかった部分を全文掲載したもので、電子書籍版のみの発売となります。

 東京電力幹部らを刑事告訴した福島原発告訴団の武藤類子団長、告訴団代理人の海渡雄一弁護士、そして明石の3人が、強制起訴の意義と今後の見通しについて徹底的に話しあいました。来年から始まる裁判の「ガイドブック」として、特に報道に携わる皆様にご活用いただけますと幸いです。

2013年12月13日
  当ルポ研が事故解析等でお世話になっております、金沢星稜大学女子短期大学部教授の沢野伸浩先生の新著
『本当に役に立つ「汚染地図」』
が、集英社新書より12月17日に刊行されます。
 地図データを駆使した防災研究を専門とする沢野先生が、最新の地理情報システム「GIS」を駆使し、福島原発周辺の「セシウム汚染地図」を作成する経緯を明かしながら、現実の事故・災害発生時にGISを活用するノウハウを惜しみなく解説してくれました。それと同時に、データを入手していながら実際の福島原発事故対応に何も活かすことができなかった日本政府の醜態ぶりも、同時に明らかにしています。
 この本の制作には、当ルポ研も企画・編集等で全面的に協力をしております。
 福島原発事故の収束作業に当たる関係者や、事故で避難を強いられている被災者にも「本当に役立つ」構成になっており、今後、注目必至の本です。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2013年9月2日

 当ルポルタージュ研究所が編集に携わりましたブックレットが、週刊金曜日(葛燉j日)様より9月14日に刊行されます。タイトルは、

『これでも罪を問えないのですか! (福島原発告訴団50人の陳述書)』

 です。
 史上最大の企業犯罪「福島原発事故」。
 福島原発告訴団は2012年6月11日、最悪の「レベル7」とされた原発事故を引き起こした東京電力の幹部や国の関係者ら33人の刑事責任を問う告訴・告発状を、福島地方検察庁に提出しました。
 原発事故で直接の被害を受けた「告訴人」として、告訴・告発状に名を連ねた福島県民の数は、県外に避難中の人も含め、実に1324人にものぼりました。無論、我が国史上最大規模の刑事告訴です。加えて、第二次告訴は全国に拡がり、合わせて14716人が告訴・告発人となりました。
 本書は、告訴・告発状に添えられて福島地検に提出された陳述書の中から50通を抜粋した、正真正銘の「告発の書」です。
 すでに、インターネット書店のアマゾンでは予約発売が始まりましたので、ご利用下さい。
 ご高覧いただけますと幸いです。
 今後とも宜しくお願いいたします。

2013年4月10日
   新著の紹介をさせていただきます。
 ルポ研が発行元となりますルポ『五〇歳の同窓会』を、このたび刊行いたしました。
 昨年11月、東京都下の日野市にある明石の母校「日野二中」で“最初で最後”の同窓会を開催するまでの異色ルポルタージュです。
 当ルポ研初の「自費出版本」で、定価1500円(税別)+送料200円(2冊まで)の計1775円になります。販売は、「日野二中1978年卒業生同窓会実行委員会(担当・高山)」が行ないます。
 刷り部数300部という小部数出版ですので、ご希望の方はお早めにお求めください。
 一般書店では販売しておりませんので、ご希望の方は、
1、希望冊数
2、送付先のご住所、お名前
3、送付先の電話番号
 を明記の上、メールのタイトルに「同窓会本希望」と書いて、ルポ研のメール i.n.f.o★★★★rupoken.com (スパム対策のため★★★★を@に変えてください)にお送りください。追って担当からご連絡を差し上げます。
 ご高覧いただけますと幸いです。

2012年8月22日
 
 明日の朝日新聞夕刊より全4回の予定で、1994年に週刊プレイボーイ誌上で明石が連載しました敦賀の「悪性リンパ腫多発連載」に関する連載記事が始まるそうですので、お知らせ致します。
 内容は、記事の内容と反響が中心になるようですが、明石も取材を受けただけですので、よくわかっておりません(笑)。8/23(木)24(金)8/27(月)28(火)の夕刊に掲載の予定だそうです。
 取り急ぎ、お知らせまで。
 今後とも宜しくお願い致します。

 なお、週プレの明石連載記事は加筆の上、『敦賀湾原発銀座[悪性リンパ腫]多発地帯の恐怖』として、宝島社より文庫化されております。
こちらもご高覧いただけますと幸いです。

2012年8月21日
   小出裕章・京都大学原子炉実験所助教と、渡辺満久・東洋大学教授、そして明石の共著が、集英社新書より8月17日に刊行されました。タイトルは、
「最悪」の核施設 六ヶ所再処理工場
です。
 大飯原発直下の活断層の存在を指摘したことで世間の注目を集める渡辺教授が、なぜ「原発と活断層」の問題に着目するようになったのか。
 わかりやすい解説で絶大な信頼を集める小出助教が、明石とともに六ヶ所再処理工場の「事故被害シミュレーション」を実施。
 本書の終章では、だまし討ちで「我が国の安全保障に資する」との文言が原子力基本法に入れられたことの意味と、自らの延命のためなら核武装にさえ手を貸す六ヶ所村再処理工場の「真の正体」を、明石が暴いております。
 施設の下には、明らかに「活断層」が存在しています。
 欧州の再処理施設周辺では、すでに深刻な汚染が実証されています。
 日本は、その欧州にも劣る「原子力後進国」であり、再処理施設を制御する能力もありません。
 施設そのものが、フランスやドイツの技術を継ぎ接ぎした「無節操」なものだからです。
 ご高覧いただけますと幸いです。


2012年8月2日
 来週8月6日(月)13時より、東京電力福島第一原発事故の刑事責任を問う告発状が8月1日、東京地方検察庁に受理されたことに関する記者会見を、自由報道協会で行ないます。

[日時]2012年8月6日(月)13時〜(12時受付開始)
[会見者]明石昇二郎氏(ルポライター)
     広瀬隆氏(作家)
     武藤類子氏(福島原発告訴団長)
     保田行雄(ゆくお)氏(弁護士。福島原発告訴団代理人)
[会場]麹町報道会見場
東京都千代田区麹町2-2-4麹町セントラルビル2F
東京メトロ半蔵門線・半蔵門駅下車。3a出口より徒歩約1分。
東京メトロ有楽町線・麹町駅より徒歩約4分。

 参加を希望される方は、事前に自由報道協会事務局までお申し込みください。

 また、東京地検に受理された告発状を、本日より当ホームページにアップいたします。これは、7月31日に東京地検に提出した「バージョンアップ」版(補正版)です。昨年7月、告発状を送付してからの1年間に新たな判明した事実や、政府事故調、国会事故調の報告書の内容を加味し、加筆・修正したものです。
 あわせて、広瀬さんと明石が昨日(8月1日)、東京地裁内の司法記者クラブにおいて発表しました「声明文」もアップいたします。
 ご高覧いただけますと幸いです。
 今後とも宜しくお願いいたします。
 ●福島原発事故責任者に対する告発状受理に関する声明文 PDF
 ●告発状 補正版 PDF

2012年8月1日
 本日、ルポ研所長の明石と、作家の広瀬隆さんが東京地方検察庁に提出していた、東京電力福島第一原発事故の刑事責任を問うた告発状が、東京地方検察庁に受理されましたので、ご報告いたします。
 これを受けまして、本日午後5時30分より、東京地方裁判所内の司法記者クラブにおいて、広瀬さんと、「福島原発告訴団」代理人の保田行雄弁護士、明石の3人が記者会見をいたします。
 詳細は追ってこのホームページでもご報告させていただきます。
 取り急ぎのお知らせでした。

2012年7月30日
   本日発売の『週刊プレイボーイ』に、ルポ研所長の明石が執筆いたしました、
「政府が黙殺した米軍データ『福島汚染地図』を完全解析」
 の後編(第2弾)が掲載されます。
 昨年3月の福島原発事故発生直後から米軍が測定していた詳細な生データをもとに、事故直後にばら撒かれた「放射性ヨウ素」データを解析しました。山下俊一・長崎大学教授(当時)が福島県いわき市を皮切りに「安全」PR活動を開始した昨年3月20日前後に、いわき市におけるヨウ素汚染のピークがきていたことなど、データ解析の結果をもとに御用学者らに筆誅を加えております。ご高覧いただけますと幸いです。
 また、小出裕章・京都大学原子炉実験所助教と、渡辺満久・東洋大学教授、そして明石の共著が、集英社新書より8月17日に刊行されます。タイトルは、
「最悪」の核施設 六ヶ所再処理工場 (集英社新書)
です。
 大飯原発直下の活断層の存在を指摘したことで世間の注目を集める渡辺教授が、なぜ「原発と活断層」の問題に着目するようになったのか。
 わかりやすい解説で絶大な信頼を集める小出助教が、明石とともに六ヶ所再処理工場の「事故被害シミュレーション」を実施。
 本書の終章では、だまし討ちで「我が国の安全保障に資する」との文言が原子力基本法に入れられたことの意味と、自らの延命のためなら核武装にさえ手を貸す六ヶ所村再処理工場の「真の正体」を、明石が暴いております。
 施設の下には、明らかに「活断層」が存在しています。
 欧州の再処理施設周辺では、すでに深刻な汚染が実証されています。
 日本は、その欧州にも劣る「原子力後進国」であり、再処理施設を制御する能力もありません。
 施設そのものが、フランスやドイツの技術を継ぎ接ぎした「無節操」なものだからです。
 すでに、インターネット書店のアマゾンでは予約発売が始まりましたので、ご利用下さい。
 こちらもご高覧いただけますと幸いです。
 今後とも宜しくお願いいたします。

2012年6月25日
   今週6月28日(木)に、ルポ研が企画・立案いたしました別冊宝島の食べ物本第2弾食品の放射 能汚染 完全対策マニュアル2 (別冊宝島1883)が全国書店で発売されます。
 今回は、本邦初の試みとして、汚染された米糠からキュウリやナスといった糠漬けにセシウムが移行するのかどうかを実験。缶詰や乳製品といった「加工食品」にも着目し、全103品目のセシウム濃度を実際に測ってみました。
 ルポ研の総力を結集して制作したムック本の第2弾になります。ご高覧いただけますと幸いです。
 また、小出裕章・京都大学原子炉実験所助教と、渡辺満久・東洋大学教授、そして明石の共著が集英社新書より8月に刊行される予定で、現在その執筆に追われております。刊行が近くなりましたら、改めてお知らせいたします。
 さまざまな作業に忙殺され、多忙を極めている関係で、なかなかホームページの更新ができないことをお詫びいたします。今後とも宜しくお願いいたします。

2012年3月29日
   ルポ研代表・明石の新著
「刑事告発  東京電力−ルポ福島原発事故」 が、
4月19日、週刊金曜日(葛燉j日)より刊行されます。
 ネット書店のアマゾンと、紀伊国屋書店のBookWebでは、すでに予約販売が始まっております。明石にとりましてこの新著は、『過払い金を取り戻せ!!』(2009年、集英社)、『グーグルに異議あり!』(2010年、集英社)に続く、いわゆる「当事者ルポ」の第3弾です。
 2011年3月11日に発生した東日本大震災と、それに続く東京電力福島第一原発事故は、決して「想定外」の一言で片付けられるものではありません。事故を招いた「責任者」が明白に存在するからです。にもかかわらず、原発事故と放射能災害を招いた加害者たちは、いまだ誰一人として責任を取ろうとはしておりません。
 本書は、東京電力福島第一原発事故発生以降、明石が取った行動と、原発事故を招いた責任者らを刑事告発するに至るまでの経緯と理由を、原発事故の一被害者としての視点から、具体的かつ詳細に明らかにしたルポルタージュであり、責任追及の書です。原発事故が発生した際の情報の集め方や、自分が暮らす町にまで被曝の危険が差し迫った際の対処方法までを、当時の明石の行動を振り返りつつ、具体的に明らかにしております。第二の福島事故を防ぐため、そして対策が間に合わず、不幸にして再び原発事故が起きてしまった際の「処方箋」として、ご活用いただけますと幸いです。

2012年3月7日
          昨年9月に刊行され、好評を博しました『別冊宝島』の
「食品の放射能汚染 完全対策マニュアル」特集号が、ハンディサイズになって宝島社より3月10日に発売されます。
 来月4月より国の暫定規制値が500ベクレルから100ベクレルに変わります。これを受け、汚染数値、汚染状況などのデータも最新のものに更新しました。日々の食生活を通じて被曝させられるリスクを少しでも減らすため、判断材料の一つとしてご活用いただけますと幸いです。


  「原発震災」は今もなお予断を許さない状況が続いております。皆様に至急お伝えする必要があると判断しました情報は随時、この欄を通じてご報告してまいります。
 当ホームページが、皆様の今後の行動の一助となりますことを願っております。

2012年2月7日
   「計画的避難区域」となった福島県飯舘村の一酪農家の「命の叫び」をまとめた単行本、
 
原発に「ふ るさと」を奪われて〜福島県飯舘村・酪農家の叫び ――長谷川健一著。宝島社刊が、
 2月20日に刊行されます。
 東京電力福島第一原発事故による高濃度の放射能汚染により、その全域が「計画的避難区域」に指定された飯舘村。
 福島県飯舘村出身で、飯舘村前田地区区長と福島県酪農業協同組合理事を務める長谷川健一さんは、 住民が避難し、人の居なくなった村の見回りを、今も続けています。
 原発事故発生後に購入したビデオカメラで、村で起こった悲劇や現実を克明に記録。
 その後、全国各地で自らの体験を語り始めた長谷川さん。
 本書は、原発事故の被災者自らが綴った貴重なルポルタージュ(現地報告)です。
 この本の制作には、当ルポ研も企画・編集等で全面的に協力をしております。
 本では、これまでまったく報道されていない東電の「除染スキャンダル」や、被災した村を仕切ろうと暗躍する経済産業省官僚の実態といった「ニュース」も、具体的かつ詳細に描かれております。


2011年7月15日
 ルポ研代表の明石は本日7月15日午後5時30分より、作家の広瀬隆さんとともに自由報道協会で記者会見を行ないます。(ニコニコ生放送でも、会見の模様が放送されるそうです。→ニコニコ生放送
 この会見に先立ちまして、東京電力関係者及び学者等を被告発人に据えた「告発状」と「陳述書」を掲載いたします。なお、告発状には2種類あります。PDFデータで掲載しますが、テキスト部分はコピー可能です。
 ※公開にあたり、広瀬さんと明石の個人情報に関する部分は割愛させていただきました。
 ●告発状「東電用」提出版 PDF
 ●告発状「学者用」提出版 PDF
 ●広瀬 隆氏   陳述書「東電用」PDF 「学者用」PDF
 ●明石 昇二郎  陳述書「東電用」PDF 「学者用」PDF


 「原発の闇を暴く」
広瀬隆・明石昇二郎 著
集英社新書刊 ¥798円(税込)

7月15日発売
amazon.co.jpへ

敦賀湾原発銀座[悪性リンパ腫]多発地帯の恐怖
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原発崩壊―誰も想定したくないその日
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電子書籍版(PDF)
明石 昇二郎 著
 ¥1575円→特価777円
(税込)

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DL−MARKET
様へお問い合わせください。

2011年6月6日
 ジャーナリスト・佐久間淳子氏より「アールダン」観測日記 第3信が届きましたので、当サイトにアップいたします。
 昨日早朝、市民による「アールダン」ネットワークが「異変」を捉えた模様です。しかし、国をはじめとする行政機関やマスコミは何も報じておりません。
 事故も環境汚染も収束せず、原発の「閉じ込める」機能が復活しない限り、マスコミや電力会社、政府の発表とは異なる市民レベルの「放射線データ観測活動」の意義は増すばかりです。
 詳しくは「第3信」をご覧下さい。(※第1〜2信は、特集のページに移動しました。)

「アールダン」観測日記 第3信
ー続ける意味はある!ー
佐久間淳子
  6月5日早朝、福島県三春町の実家にある放射線検知器R-DANが小さな変化を捉えた。ここ数日は40cpmを切っていて、前夜10:00頃にも38.6cpmだったのに、5日04:41から10分間の平均値が46.1cpmと出た。数cpmの揺れ幅はあるものなのだが、8cpmの差は過去一カ月を振り返ってみても、ない。約50分後の05:30には46.9cpm。05:41には40.0cpm、5:53に42.5と変化している。父はこの段階で「緊急ではないが」とメールを寄こした。
 4日22:03から5日04:41の間は測定していないから、早朝確認できた8cpm程度の「高さ」が襲来の終わりかけの値なのか、微妙な高まりに過ぎなかったのか、そこはわからない。
 だが、「なにかが飛んで来たらしい」とみていいだろう。

 さっそくTweetして、同様の変化を捉えた人を探したが、具体的にどこでどのくらいの数値が、という情報は得られなかった。そのかわり、栃木県茂木町で測定している大島さんから「今日は高い」とのコメント付きでR-DANネットに数値が寄せられた。5月は18から19強で落ち着いていたのに、4日朝9:40と5日11:00の測定値が、21.2〜21.3cpmと高めではある。伊那市からも、「やや高めかな。」のコメント付きでR-DANの数値が届いた。
 北軽井沢の別荘で週末を過ごした知人からも、土曜の夜から日曜の昼にかけて、0.07μSv/h程度上昇したとのメールが返ってきた。

 この変化について、福島第一原発1号機の蒸気だろうかと想像する声もあるし、ある知人は、「アレバ社製の浄化システム試運転が4日から始まっているから、何らかの影響があったという可能性は否定できない。水に溶けていた気体状物質の遊離など。」 とコメントをくれた。
 原因がなにかはわからないが、発生源は福島第一原発だろう。

 自宅や職場、あるいはいつも行く場所といった定位置で変化を測定し続けると、こんな変化を捉えることもできる。地道な作業だけれども、個人が協力して福島第一原発を「監視する」こともできる。

 4月半ば以降はほぼ横ばいで、いささか飽きてきていたが、ちょうどいいタイミングで、「測定し続けるのは無駄ではない」と思い直すきっかけになった。
 佐久間淳子

●R-DANネットワーク
友人のジャーナリスト・佐久間淳子氏がツイッターを使い、福島第一原発から西に45キロ離れた地点の放射線観測データを「つぶやき」始めています。マスコミや電力会社、政府の発表とは異なる、市民レベルの放射線データ観測になります。
今後の皆様の行動のため、判断材料の一助となれば幸いです。



原発震災(PDF版)
           シミュレーション・ノンフィクション
    「原発震災」pdf版
 10年前の2001年3月、『サンデー毎日』誌上で4週にわたり、「シミュレーション・ノンフィクション原発震災」と題した連載記事をブックレット化。東海大地震を起因として、中部電力浜岡原発で大事故が発生した場合、我らが祖国・日本にどのような被害がもたらされるのかをシミュレートしたものです。

寺下力三郎とわれら 六ヶ所村の闘い(PDF版)
『寺下力三郎とわれら』
六ヶ所村の闘い 岩田 雅一著
         電子書籍として甦りました。
寺下力三郎とわれら 六ヶ所村の闘い(iBooks閲覧用epub形式)
「寺下力三郎とわれら」epub版も発売開始です。
黒い赤ちゃん カネミ油症34年の空白
電子書籍版「黒い赤ちゃん」(PDF版)
絶賛発売中です!!

黒い赤ちゃん カネミ油症34年の空白 (iBooks閲覧用epub形式)
iPad、iPhoneのiBookアプリ等で読める
電子書籍版「黒い赤ちゃん」(epub版)も絶賛発売中です!
 ● epub版のiPadへのインストール方法等を解説した、「黒い赤ちゃん」電子書籍販売、販売ページはこちら

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敦賀湾原発銀座[悪性リンパ腫]多発地帯の恐怖
[悪性リンパ腫]
多発地帯の恐怖
明石 昇二郎
電子書籍版(PDF)
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